書籍『キャラの気持ちの描き方』を参考にしたイラスト練習19日目です。
今日はゆるい顔いってみようということで、
ゆるい顔、のんびりした顔、きょとんとした顔については、
面長!!
を意識するようですね。
今回はきょとん顔なので、更に
・目を開き気味
・タレ眉(リラックス)
というところも意識しています。
本日は勢いそのままにもう一枚、ってか↑の右に少し登場していますね。
横顔も描いています。
昨日も話題にしましたが、横顔になるとオリキャラの特徴を表現するのが難しいですね。
実はこのイラスト、テイク2でして(残しておけばよかったな)
最初のイラストはただの青年の横顔でした(^O^;)
子どもに見せるため、変更したポイントは大きく以下の2点です。
・目を大きくする
・輪郭線を柔らかくする
はじめ、目はかなり小さめに描いていたため、年齢が高く見えていましたし、輪郭線がシャープだとそれもまた大人に見えてしまいますね。
やはりこどもの輪郭は膨らみをもたせたほうがそれっぽいというのを改めて感じました。
それではまた明日
以下に参考書籍のリンクを貼っておきますね。