書籍『キャラの気持ちの描き方』を参考にしたイラスト練習9日目は”虚”の表現。喜怒哀楽シリーズの最終ページですね。
人にプレゼントするイラストの練習をしているのに、虚とか驚、哀って(笑
まぁそれも含めて身につけると今後に生きる”はず”ということで、気にせず練習を続けていこう
さて、それでは早速本日のイラスト
最近、髪型や目の形が定まってきたこともあり、モデル『かーちゃん』をついつい使ってしまいます。まぁ幼児で虚って危なすぎるので、これで良いです!!
目を半開きにすること、あとハイライトを中心にすることで焦点があっていない感じにできる気がします。また、口を半開きにするのも良い感じですね。あと肩を不自然に落としています。
特別意識した表現はこの3つですね。
他にも漫画調のサンプルもあったので、参考にしてもう一枚描いてみました。
チーンってやつですね
先程の表現に加え、白目と髪の毛のハネを追加しています。
また、最近イラストレーターの『さいとうなおき』さんのYoutubeを拝見させてもらい勉強していますが、その中で、描いたイラストに気づきなどを描いていくことが上達につながるとアドバイスがありましたので、早速取り入れています。
『さいとうなおき』さんの書籍もこの後くらいにチャレンジしていきたいと思っています。
さて話は変わって、我が家に頼もしい?かどうかはまだわかりませんが、助っ人が来てくれました。
じゃーん!!デッサン人形(ダイソー:300円)くんでーす。
これで、体のバランスの崩れが少しは改善されることを期待しています。
ただ、ここはダイソーさん、股関節のボールが固定されていて、股の横方向の可動域が制限されていますね。⇐これが残念
とりあえず、小さく始めて今後必要に応じてグレードアップしていきます。
それでは!!
以下に参考書籍のリンクを貼っておきますね。